【セルフダーマペン(唇)2回目】写真付きで体験談を本音でレビュー

自宅でセルフダーマペンをしています。
いままで唇にダーマペンをあてた事はなかったのですが、先日、年々ボリュームがなくなってきたアラフォーの私の唇で初めて試してみました
なんだかイイ感じ♪

こちらの記事は、セルフダーマペン(唇)2回目の状態を本音でレビューしています。
唇の乾燥、小ジワ、縦ジワ、口周りのシワでお悩みの方は必見です!

セルフダーマペン(唇)1回目をご覧になっていない方はこちら⇩

【セルフダーマペン(唇)1回目】唇の縦ジワと乾燥はなくなるのか?

【写真あり】セルフダーマペン(唇)1回目との比較

海外のサイトを見てみると、自然なふっくらとした唇を保つにはセルフダーマペンも有効とのこと。
「0.25㎜の針の深さで、週に3回できる」という説明通り、私は1回目のセルフダーマペン後から2日目に、2回目を実施してみました!
では、まず、1回目の施術前と2回目の施術前の写真を比較してみましょう。

あれ…⁈残念ながら…なんの変化もないと言っていいですね…。
もはや、「これ本当にやる意味あるのかな?」とすら思えます。

施術直後はイイ感じだったのですが…。
でも確かに、1回目のセルフダーマペンの翌日からは、赤み、ヒリヒリ感のようなものも全く感じられなくなり、いつも通りの唇に戻っている感じはありました。

アラフォーの唇をいまさら自然にふっくらとした唇にさせるなんて難しいのか…?
でも、まだ1回しかやっていないので、効果が出なくて当たり前だと自分に言い聞かせます!
美容クリニックでも5~6回の治療を勧めているし、まだまだこれからです!

私は「0.25㎜の針の深さで、週に3回」は継続してみたいと思います。
継続は力なりを信じてやってみますので、みなさんも今後のレビューにご期待ください!

【写真あり】セルフダーマペン(唇)2回目施術前と直後

「セルフダーマペン(唇)1回目」の記事をご覧になっていないあなたに、施術前と直後の唇の状態をお見せしますね。

こちらの写真は「セルフダーマペン(唇)2回目」の施術前と直後の写真です⇩

やはり、直後は良い感じにふっくらして赤みを帯びているので血色の良い唇になります♪
この状態クセになります。
リップをつけなくても自然な血色とハリ感を実現できます(^^)
でも、またこれは、翌日にはなかったことになってしまうのでしょうか…⁈
週に3回やっていいということは、キープ出来ないってことなのでしょうかね⁈
続けたものだけがわかります。
次回、3回目もご期待くださいませ!

「セルフダーマペン(唇)2回目」の本音レビュー

1回目には発生しなかったことが発生しました。
それは、出血です。(お見苦しいので写真は載せていません)
といっても、ポタポタと血が流れるような出血ではなく、血が少しにじんだ程度です。
1回目の時と同様、ダーマペンの針の深さは0.25㎜ですから、ちょっとチクチクするくらいでそんなに強い痛みはありませんでしたが、もしかしたら、唇をグッと伸ばした感じでダーマペンをあてたからかもしれません。

軽く水で洗い流し、口をゆすいでから再度美容液をつけましたが、しみることもありませんでした。

赤みは強い赤みが出た訳ではなく、ほんのり血色が良くなった感じです。
やはり、直後が一番良い状態ですね。
針で刺激したことで、細胞が活性化され、ふっくらした唇になったことが写真でもおわかりになると思います。
この状態がずっと続いてくれると良いんですけどねー。

今回はヒアルロン酸ではなく、成長因子の美容液を試してみました。
使用した成長因子はこちら

\64%オフ!送料無料♪/

お風呂上がりは1回目と同様、通常よりもほんのり唇が赤い感じでした。
この状態、かなり好きです。
アラフォーということもあり、色付きのリップを塗らないと元気がなさそうに見えてしまうのですが、何も塗らなくてもリップが自然な血色で、健康そうに見えるんです♪

私の場合、もちろん乾燥やシワもそうですが、唇の色素沈着が気になりますね。
このような唇の悩みを全てひっくるめて改善できるよう、試行錯誤しながらセルフダーマペンを継続していきたいです。

セルフダーマペンの良いところは、自分で治療をアレンジできるところです!

「唇を自然にふっくらさせたい」「乾燥してシワっぽい唇をなんとかしたい」とお悩みのあなた、この機会にセルフダーマペンをお試しになってみてはいかがでしょうか。

あわせて読みたい⇩

自宅で簡単♪セルフダーマペンでふっくらうるおいのある唇にする方法