【今は飲む時代】話題の飲む日焼け止めヘリオケアウルトラDとは?!

ヘリオケアウルトラD

ヴェルベットスキン(ダーマペン×マッサージピール)後は、皮むけする位乾燥し、肌が敏感な状態になっているため、紫外線にも大変弱い状態になります。
ですので、日焼けは絶対に禁物です!

日焼け止めは塗る方は多いと思いますが、飲む日焼け止めを服用する方はまだ多くないのではないかと思います。
日焼け止めは塗っても、旅行や海山のレジャー、ゴルフやテニスなどのスポーツで外に長時間いる時に不安を感じたことはありませんか?

こちらの記事では、美容部員10年、美容クリニックに10年勤めていた経験を活かして、

✔「飲む日焼け止め(ヘリオケアウルトラD)の特徴と効果」
✔ 「ヘリオケアウルトラDの飲み方」
✔ 「塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの比較」


について分かりやすくまとめています。
セルフヴェルベットスキン後だけでなく、紫外線の影響が気になる方、乾燥肌、シワ、たるみ、くすみなどのエイジングケアでお悩みの方もぜひチェックしてみてくださいね♡

「飲む日焼け止め」を知っていますか?

私は過去、美容クリニックに勤務しておりましたので、かれこれ10年前位に「飲む日焼け止め」の存在を知りました。
正直なところ、余計な薬、サプリを飲むのも嫌いな私ではありますが、飲む日焼け止めを抵抗なく飲めるようになったのは、シミ取りの治療を行なった後からのことです。
「せっかくシミを薄くしたのに、また出てきてしまっては困る!」ということで、今では日焼け止め、日傘はもちろん、飲む日焼け止めもしっかり飲んで、紫外線から肌を守るよう心掛けるようになりました。

ヘリオケアウルトラDは、シダ植物から抽出した成分でビタミン類も含まれているため、安心して服用することができます。
海外では飲む日焼け止めは当たり前なんですよ!
私にとって、飲む日焼け止めは、旅行中、海山などのレジャー、ゴルフやテニスなどのアウトドアスポーツの際など、長時間屋外にいる時は、お守りのような存在で大活躍してくれるのです♪

「ヘリオケアウルトラD」とは?

私が勤めていた美容クリニックでは、アンチエイジング効果があるビタミンDが配合された「ヘリオケアウルトラD」をおすすめしておりました。その特徴と効果をまとめております。

ヘリオケアウルトラDの特徴

ヘリオケアは、2002年にスペインで開発された飲む日焼け止めです。
ヨーロッパをはじめ、世界34カ国以上で販売されており、海外ではドラッグストアにも並ぶメジャーなアイテムです。

特許成分である「Fernblock(フェーンブロック)」は、世界中の皮膚科学会で臨床結果が発表されていて、世界的にも皮膚の保護効果が認められている成分なんですよ。
その他の成分も化学薬品は一切使用されていないので、サプリメント感覚で服用できます。

ヘリオケアは、塗るだけでは防ぎきれない紫外線によるダメージを防ぎ、肌の内側からUVケアができるナチュラルエイジングケアサプリメントなのです。

ヘリオケアウルトラDの効果

  • 日焼けによる皮膚の赤み、炎症などのダメージを軽減する
  • 皮膚がんのリスクを軽減する
  • 日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ
  • 活性酸素から肌を守る
  • ビタミンDによるアンチエイジング効果が期待できる

飲む日焼け止めのヘリオケアウルトラDには、こんなにもさまざまな効果があるのです!
日焼け止めを塗っても、塗りムラや塗り忘れがあったり、日焼けしやすいと言われる眼球には塗ることもできませんよね。
ヘリオケアウルトラDを飲んでしまえば、全身をカバーできるのですから、安心感が全然違います。

主成分はFernblock(R)といって、シダ植物の抽出物です。
それ以外にも、ビタミンD,C,Eなどが含まれています。
ビタミンDは、骨の健康にはかかせないビタミンであり、ビタミンCは、ご存じの通り抗酸化作用があります。また、ビタミンEは若返りのビタミンとも言われて、アーモンドに多く含まれる成分です。
化学薬品は使用されていないので安心して服用することができますよ(^^)

ヘリオケアウルトラDの飲み方

水を飲む人

外出する30分前に1カプセル飲みます。
その後4~6時間は効果が持続します。
ゴルフや海水浴など、強い日差しを受ける場合は、4時間後位にもう1カプセル追加の内服がおすすめです。

ヘリオケアウルトラDは誰でも飲めるのか?

目立った副作用は報告されていないとのことですが、以下の方の服用はおすすめできません。

  • 4歳以上を推奨
  • 毒性はないが妊娠中または授乳中の服用は推奨していない
  • シダ植物にアレルギーのある方

「サプリメントを服用するのに子供の体が十分に発達している」と考えられるのが4歳以上のようです。
日本では、お子さまに日焼け止めを塗ったり、サングラスをかけさせてる子は多く見かけるようになりましたが、ヘリオケアを飲ませているというのは聞いたことがないですね…。
妊娠中や授乳中の方は、何かあったという訳ではないとは思いますが、服用するものに色々制限がある時期ですから、お子さまの為にも服用は避けた方が安心ですね。

塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの比較

塗る日焼け止め飲む日焼け止め
効果塗った部分のみ全身
用法汗をかいた時などは塗り直しが必要1回または2回の服用で日中は越せる
メリット・安価なので、普段使いとしては非常に使いやすい・汗で流れる心配がない
・唇、耳、ワキなど、塗り忘れがない&塗りムラがない
・塗り直しが不要
・塗る日焼け止めでは防ぎきれない紫外線の影響やダメージを予防
デメリット・肌が敏感な方は紫外線吸収剤で肌荒れを起こしてしまう可能性がある
・汗や水で流れたら塗り直しが必要
・塗りムラによる日焼けをする可能性がある
・メーカーによっては日焼け止めを塗ると白浮きする
・飲んだからと言って、塗る日焼け止めを塗らないという訳にはいかない
・塗る日焼け止めと比較すると高価格

塗る日焼け止めは、塗った部分だけ紫外線をブロックしてくれます。
ですので、海やプールで流れてしまったり、アウトドアスポーツで汗をかいたりしてしまうと効果がなくなってしまいます。

飲む日焼け止めは、塗る日焼け止めではカバーしきれない部分を補ってくれますので、両方を組み合わせれば、塗り直しの必要もなく、全身をしっかりと紫外線から保護できます!

あなたも塗る日焼け止めと飲む日焼け止めを上手に活用して、紫外線からお肌をしっかり守ってくださいね(^^)

「ヘリオケアウルトラD」はこのような方におすすめ

ヘリオケアウルトラDは2002年にスペインで開発された飲む日焼け止めです。
ヨーロッパをはじめ、世界34カ国以上で販売されており、海外ではドラッグストアにも並ぶメジャーなアイテムです。

紫外線の影響は年々強くなっており、私の周りでも少しずつ「飲む日焼け止め」を服用される方が増えてきたように思います。
私も愛用する飲む日焼け止めは、このような方におすすめいたします。

✔ 長時間外にることが多い
✔ 日焼け止めを塗るのが面倒または苦手
✔ 日焼けしたくない
✔ テニスやゴルフなどのアウトドアスポーツが好き
✔ 旅行先などで日傘がさせない環境の時
✔ シミ・そばかすが気になる
✔ 紫外線による老化を防止したい

例えば長時間外にいることが多い、営業などのお仕事をされている方は、夏場は日焼け止めを塗っていたとしても汗で流れてしまいますし、日焼け止めの塗り直しもそう簡単にはできないと思います。
また、ゴルフやテニスなどアウトドアスポーツやキャンプなど、日傘もさせる状況ではないですし、日焼け止めを塗っていても日差しの照り返しで日焼けしてしまうってこともありますよね。

私はアウトドア派ではないので、その辺は安心ですが、旅行は大好きです。
例えば海外旅行とかで日傘さしている人ってあまり見掛けませんよね?
さすがにちょっと日傘をさすのは恥ずかしいです…。
そんな時は、ヘリオケアウルトラDの出番です!
かといって、日焼け止めを塗らないという訳ではありません。日焼け止めも塗って、飲む日焼け止めも飲んで、紫外線からしっかり肌を守りましょうね!

まとめ

こちらの記事では、飲む日焼け止めのヘリオケアウルトラDをご紹介させていただきました。
ヘリオケアウルトラDは、このような効果があります。

  • 日焼けによる皮膚の赤み、炎症などのダメージを軽減する
  • 皮膚がんのリスクを軽減する
  • 日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ
  • 活性酸素から肌を守る
  • ビタミンDによるアンチエイジング効果が期待できる

ヘリオケアウルトラDは、2002年にスペインで開発された飲む日焼け止めで、ヨーロッパをはじめ、世界34カ国以上で販売されており、海外ではドラッグストアにも並ぶメジャーなアイテムです。

主成分は特許成分である「Fernblock(R)フェーンブロック」というシダ植物の抽出物で、世界的にも皮膚の保護効果が認められている成分です。
その他の成分についても化学薬品は一切使用されていないので、サプリメント感覚で服用できます。

紫外線は1年を通して降り注いでいるものなので、上手につき合うようにしていきましょうね。
あなたもこの機会にヘリオケアウルトラDをぜひをお試しになってみてくださいね。

比較【徹底比較】ヘリオケアウルトラDとヘリオケア アメリカ版の違い