ヴェルベットスキン後は、皮むけする位乾燥するので徹底的な保湿が大切です。
保湿を怠ると、よりシワが深くなったり肌トラブルの原因となります。
こちらの記事では、美容部員10年、美容クリニックに10年勤めていた経験を活かして、
✔「美容液の役割とつけ方」
✔「セルビックのEGF・FGF美容液とは?」
✔「セルビックのEGF・FGF美容液のメリット・デメリット」
について分かりやすくまとめています。
セルフヴェルベットスキン後だけでなく、乾燥肌、エイジングケアでお悩みの方もぜひチェックしてみてくださいね♡
保湿を怠ると、よりシワが深くなったり肌トラブルの原因となります。
こちらの記事では、美容部員10年、美容クリニックに10年勤めていた経験を活かして、
✔「美容液の役割とつけ方」
✔「セルビックのEGF・FGF美容液とは?」
✔「セルビックのEGF・FGF美容液のメリット・デメリット」
について分かりやすくまとめています。
セルフヴェルベットスキン後だけでなく、乾燥肌、エイジングケアでお悩みの方もぜひチェックしてみてくださいね♡
目次
美容液の役割
美容液は化粧水、乳液などに比べると、量の割にはかなりお高いスキンケアアイテムの1つとなります。
しかし、いま美容液を使っていない方で、何かしらお肌にお悩みのある方は、集中ケアとして、ぜひ毎日のスキンケアに美容液を取り入れていただきたいと思います。
美容液は、お肌の悩みに合わせて、集中ケアを行なうことができるのです。
季節や年代により、お肌の悩みは変化してくるものです。
例えば、20代はニキビ、30代はシワ、40代はシミ…。
春から夏はシミ、秋から冬にかけては乾燥など…。
その時のお肌の悩みに合わせて集中ケアできるので、肌トラブルを改善したいかたは、お悩みに合った美容液を使用していただくと良いと思います。
美白ケアの‘’ビタミンC‘’やハリ・うるおいの‘’コラーゲン‘’などの美容液は、ドラッグストアでも頻繁に見られますね。
私はそのような美容液の中でも、アンチエイジングに特化した美容液を愛用しています。
残念ながら、化粧水と同様、美容液も角質層までにしか届きません(T_T)
ですので私は、最大限にアンチエイジング美容液の効果が発揮できるよう工夫をします。
まず化粧水を3度づけし、水分を角質層にしっかりと行き渡らせた状態にし、その後、美容液を塗布し、美容液の成分を角質層の奥にまで行き渡らせるだけです。
例えば想像してみてください。
乾いた土にあんかけのようなトロミのついた液体を注ごうとしても、なかなか浸透しませんが、はじめに水をやってから行なえば、浸透は良くなりますよね。
それと一緒なので、クレンジング・洗顔でメイクや汚れを落としてから、化粧水をたっぷりと与え、その後に美容液を塗布してあげてください。
美容液は、「美白」「保湿「アンチエイジング」の3つに分かれているのが特徴だと思いますが、ここではヴェルベットスキン後の集中ケアについてですので、乾燥肌・肌の再生・ハリ・若返りに特化したアンチエイジング美容液をご紹介していきます。
美容液のおすすめのつけ方
汚れを落とし、水分を角質層にしっかりと行き渡らせた状態にします。
化粧水の3度づけの際の注意点としては、肌に化粧水の水滴がなくなってから、2度目、3度目を塗布することです。
これで美容液を塗布する準備は万端です。
手が冷たい場合は、お湯などで温めてから美容液を塗布してあげましょう。
また、特に気になる部分には、重ねづけしてあげると良いでしょう。
セルビック「Eエッセンス」「Fエッセンス」
私はEGF・FGF(成長因子配合)に大変注目しており、いろいろ検索してたどり着いたのがセルビックのEGF・FGF美容液でした。
セルビックには、下記の7つの特徴があります。
- 創業25年の肌改善専門パーソナルサロンが開発&12年の使用実績がある
- 日本EGF協会認定の数少ないEGF・FGF美容液
- EGFとFGFは使いたい部位が違うから、あえて別ボトル
- EGF・FGF美容液のベストな配合バランス
- 楽天ランキング3冠達成(美容コスメ・香水部門、スキンケア部門、美容液部門)で1位獲得
- 96%の使用者が継続して使いたいと評価
- サラリとした使用感なのに、肌実感はモッチリ
セルビックのEGFには、ツヤ・うるおい・透明感の働きがあるので、シミ・くすみ、肌のザラツキを改善するなど、肌を整える役割があります。
そして、FGFにはハリ・引き締め・弾力の働きがあるので、肌の弾力をつかさどる、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などを活性化します。
これにより、シワ・たるみなどの改善に期待ができるのです。
EGF・FGFを使用すれば、季節や年代などに関係なく、肌トラブルの改善に期待が持てるということですね!
セルビック「Eエッセンス・Fエッセンス」のメリット
- NPO法人日本EGF協会認定化粧品ということ
- 日々自分の使用するスキンケア化粧品にプラスαで使用できる
- 年齢問わず様々な肌タイプに使用できる
- EGF・FGF 以外にも、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プラセンタも配合されている
- 使用感がベタつかない
他にも書きたいくらい良い点はありますが(笑)、これくらいにしておきます。
私はEエッセンス、Fエッセンスどちらか一方ではなく、併用をおすすめします。
なぜなら、EGFでターンオーバーを促し、くすみを改善、そしてFGF でコラーゲンを増やす力を促し、ハリ、弾力を保つからです。
私も使用を始めた頃は半信半疑でしたが、2週間ほど使用を続けていると、乾燥や小ジワが気にならなくなりました。また、セルフヴェルベットスキン(ダーマペン×コラーゲンピール)後のスキンケアアイテムとしては、乾燥は大敵ですので欠かせない存在です。
また、セルビックのホームページに以下のような臨床実験結果もありました。
60日間のEGF使用の臨床実験では、表皮新生細胞の成長が最高835%、平均でも284%促進され、またEGF・FGFの両方を塗布する実験で、コラーゲンが平均1.8倍増えたことが実証されました。
セルビックホームページ資料:アメリカ特許#5618544
コラーゲンは年齢とともに減少するものだとは理解していますが、そのまま放置するのには抵抗があります。美容に興味がある方や、いつまでも美しさを保ちたい、自分に自信を持ち続けたいと思っている方は共感していただけるのではないかと思います。
配合量についても以下のような記述がありました。
セルビック『Eエッセンス』『Fエッセンス』は、お肌の細胞活性力を最大限に引き出す適正な配合量を配合していることで、NPO法人日本EGF協会の厳格な認定基準をクリアし、認定を受けた商品です。
お肌には、必要な量のEGFを取り入れるとそれ以上の量を取り入れないように調整する機能があります。
商品の善し悪しは「配合濃度」や「含有量」で決まるものではありません。
必要なのは、「適正な生物活性と活性化濃度」を満たしていることです。
日本EGF 協会調べ
美容液は決して安くはないので、個人的には配合濃度や含有量は気になるところだったのですが、こちらの引用を見ると、「適正な生物活性と活性化濃度」を満たしていることが必要だというのです。
必要なEGFを取り入れるとそれ以上の量を取り入れないように調整されるなら、配合濃度や含有量が多くても意味がないですよね。
セルビックの製品を知るだけでも、効果への期待が高まる美容液であります!
セルビック「Eエッセンス・Fエッセンス」のデメリット
- 値段が高い
- Eエッセンスだけの使用だと乾燥するような気がするのでFエッセンスとの併用が必要
- 定期購入にしないと割引を受けられない
やはりコストが一番のネックになります。EエッセンスとFエッセンスのセットで15,000円程です。
定期購入にすれば初回は10%、2回目、3回目は12%、4回目以降は15%の割引になるので、継続を考えているなら断然定期購入がおすすめです。
また、いきなり現品を購入して肌に合わなかったら悲しすぎますよね(T_T)
お肌が敏感な方、まずは試してみたいという方には、お試しセットがあります♪
なんと999円でEGF・FGFが試せるのです!
\現品はちょっと…。まずは試してみたい方はコチラ!送料無料♪/
まとめ
いかがでしたか?
美容液は、お肌の悩みに合わせて、集中ケアを行なうことができます。
また、美容液のつけ方も重要です。
まずは、クレンジング・洗顔で汚れを落とした後、化粧水をたっぷりと3度づけし、美容液を塗布する準備です。
準備が整った時点で、手が冷たければ、お湯などで手を温めてから美容液を適量取り、なじませてからハンドプレスしていきます。
私がヴェルベットスキン後に愛用しているのは、成長因子配合のセルビックEGF・FGF美容液です。
セルビックは、下記のお悩みをお持ちの方におすすめです。
✔ 乾燥肌をなんとかしたい
✔ 敏感肌にも使える美容液を探している
✔ シワが気になる
✔ 毛穴が気になる
✔ ハリ・弾力がなくなってきた
✔ 保湿だけでは物足りない、プラスαで肌の再生も促進させたい
✔ くすみが気になる
✔ 化粧のりが悪い
肌の悩みはそれぞれ違いますが、美容液はスキンケアの必須アイテムの1つだと思います。
セルビックのEGF・FGF美容液は、EGFでくすみを取り除き透明感を出し、FGFでハリ・弾力のあるお肌に導きます。
セルビックの美容液があれば、ヴェルベットスキン後の乾燥肌も心配いりません(^^)
あなたもこの機会にぜひセルビックのEGF・FGF美容液をお試しになってみてくださいね!