ヴェルベットスキン（ダーマペン×マッサージピール）後は、皮むけする位乾燥するので徹底的な保湿が大切です。
目もとはほかの皮膚に比べて大変皮膚が薄く、表情の変化も多いので、大変シワができやすい部分です。
保湿を怠ると、よりシワが深くなったり、肌トラブルの原因となります。
こちらの記事では、美容部員10年、美容クリニックに10年勤めていた経験を活かして、
✔「アイクリームの役割とつけ方」
✔「MUNOAGE（ミューノアージュ）高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）とは？」
✔「MUNOAGE（ミューノアージュ）高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）のメリット・デメリット」
について分かりやすくまとめています。
セルフヴェルベットスキン後だけでなく、乾燥肌、目もとの小ジワ、エイジングケアでお悩みの方もぜひチェックしてみてくださいね♡
目もとはほかの皮膚に比べて大変皮膚が薄く、表情の変化も多いので、大変シワができやすい部分です。
保湿を怠ると、よりシワが深くなったり、肌トラブルの原因となります。
こちらの記事では、美容部員10年、美容クリニックに10年勤めていた経験を活かして、
✔「アイクリームの役割とつけ方」
✔「MUNOAGE（ミューノアージュ）高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）とは？」
✔「MUNOAGE（ミューノアージュ）高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）のメリット・デメリット」
について分かりやすくまとめています。
セルフヴェルベットスキン後だけでなく、乾燥肌、目もとの小ジワ、エイジングケアでお悩みの方もぜひチェックしてみてくださいね♡
目次
アイクリームの役割
あなたはアイクリームを使用していますか？
私は自分自身の骨格のせいか、目もとにシワができやすいので、目もとのケアには十分に気を遣っています。
20代前半の頃からアイメイクアップリムーバーやアイクリームを使用しているのもその理由の1つです。
私と同じお年頃のアラフォー世代の方は、実感されているかと思いますが、目もとの皮膚は特に年齢が出やすい部分です。
年齢と共に細かい小ジワが薄っすらと入り出し、それが徐々に深いシワへと刻まれていきます。
さらにはそのシワにファンデーションが溜まってきたりと、悲惨な結果をもたらします( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
皮膚の厚さは大体2㎜位、目もとの皮膚はその約3分の1と言われているので、約0.5～0.6㎜とかなり薄いという事がわかります。
それなのに、私たち人間は1日1万回以上のまばたきをしますし、もともと皮脂腺も少ない部分なので、何もしなかったらとんでもなく乾燥してしまうと言えます。
その上、アイメイクを施すのですから、目もとの皮膚にとっては大変過酷な状況だと言えます。
目もと専用のアイクリームの役割は、高い保湿力により、シワ・たるみ・クマの改善効果が期待できます。
製品により成分や効果は異なりますので、ご自分のお悩みに合った製品を選んでいただくのが良いと思いますが、私自身はアンチエイジングに特化したアイクリームを使用しています。
「今は乾燥もしていないし、シワもないから大丈夫！」と今はそう思うかもしれません。
しかし、ホルモンバランスやストレス、紫外線、加齢により皮膚は必ず変化してきます。
10年、20年後の目もとを美しく保つためにも、いまからアイクリームをスキンケアアイテムの1つに加えていきましょう！
アイクリームの効果的なつけ方
片目につき米粒1つくらい使用しますので、アイクリームを出す時点で米粒2つ分出しておきます。
そしてもう片方の薬指に米粒1つ分のアイクリームを取り、STEP.2に続きます。
1つの部分にアイクリームが集中してしまわないように、目の周り6か所くらいに分けのせていきます。これでアイクリームを塗る準備ができました。
①目頭から上まぶたを通って目尻
②目尻から目の下を通って目頭
③目頭から眉頭を通って眉尻
④眉尻から目の下を通って目頭
⑤目頭から眉間へ流す
この順番で薬指で優しくなじませます。
薬指を使う理由は、指の中で一番力が入らない指だからです。目の周りの皮膚は肌が薄く敏感なので、強くこすったりしないようお気をつけくださいね。
アイクリームをなじませる時に気をつけたいのは、量と塗る方向です。
眼輪筋は目の周りをグルっと囲んでいる筋肉で、パソコンや携帯の見過ぎで固まってしまった筋肉が柔軟さを失い、目の周りの乾燥やシワの原因となっています。
アイクリームは、眼輪筋を優しくほぐしてあげるような感覚で塗ってあげると良いでしょう。決して力を入れ過ぎてはいけませんよ。
アイクリームを塗布する順番は、製品によってお手入れの順番は異なりますので、メーカーさん推奨の順に従っていただければと思います。
MUNOAGE 高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）とは？
MUNOAGE（ミューノアージュ）高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）
MUNOAGE（ミューノアージュ）のアイクリームは、 EGF・FGF・IGFなどの7種類ものペプチドが配合されているんです！
ペプチドとは、たんぱく質の一種で、ターンオーバーを促してくれる効果があります。その中でも、アセチルテトラペプチド-5が高配合されており、弾力、ハリ、くすみ対策を強化してくれています。
MUNOAGEの化粧品は、先端の美容医療を提供している東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュと共同開発したドクターズコスメです。
目もとの乾燥、シワ、たるみ、くすみが気になる方にはぜひ一度は使ってみていただきたいです！
MUNOAGE 高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）のメリット
- 7つのペプチドが高濃度で配合されている
- 敏感肌に優しい6つの無添加
- ドクターズコスメなので安心
- 固く過ぎず柔らか過ぎず、なじみの良いテクスチャー
- 定期便を1回で解約しても10％の割引を受けられる
7種のペプチド配合と6つの無添加が、ドクターズコスメならではという感じで私にとっては安心できる製品です。
以前は時間と共に乾燥がひどくなり、夕方には目もとのシワにファンデーションが溜まってしまうという状態でしたが、リペアアイクリームを使用してから、その症状が軽減したように思います。
目の周りの皮膚は大変薄く敏感な部分ですから、老化のダメージも現れやすいです。いま現在はハリも弾力もあり、シワが気にならない状況であっても、10年後、20年後の状態が続くとは限りません。
ホルモンバランス、加齢、ストレス、生活習慣によって何かしらの肌の変化はでてきます。目もとは特に年齢が出やすい部分ですので、アイクリームを使用されていない方は、これを機に使用を始めてみてくださいね。
MUNOAGE 高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）のデメリット
- 値段が高い
- 通常購入だと送料が発生する
- 定期便にしないと割引がきかない
アイクリームは、成分が凝縮されているため、お値段が高いのがデメリットになると思います。
定期便にして10％引き＆送料無料でも6,000円弱。そして約1か月間しか使用できないとなると、かなりお高いスキンケアアイテムの1つであります。
しかし、ヴェルベットスキン（ダーマペン×コラーゲンピール）では、美容クリニックに通うよりはコストは削る事ができるので、目の周りの乾燥、小ジワ、たるみ、くすみなどでお悩みを抱えている方、またそれらの悩みになる前に防止したい方は、早めからアイクリームの使用を考えていただくと良いと思いますよ。
まとめ
いかがでしたか？
目もと専用のアイクリームは、高い保湿力により、シワ・たるみ・クマの改善効果が期待できます。
顔の表情筋は笑ったり、怒ったりして動くものなので、日常でそれを防ぐ…といっても正直無理がありますよね。
私たちはロボットではないので、そういった人間らしい表情の変化はコミュニケーションの上でも大切なものです。
こちらの記事では、私がヴェルベットスキン後に愛用している、MUNOAGE（ミューノアージュ）の高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）をご紹介させていただきました。
MUNOAGE（ミューノアージュ）の高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）は、私の注目するEGF・FGFが配合されていますし、ドクターズコスメという点でも信頼がおけますので、下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです。
✔ 目もとにハリがない
✔ まぶたが落ちてきた印象
✔ くすみが気になる
✔ クマが気になる
✔ 目もとがが乾燥しやすい
✔ 目が小さく見える
✔ ドクターズコスメに興味がある
目の周りの皮膚はとても薄いので、乾燥した状態で放置すると、みるみる浅いシワだったのものが年齢によるコラーゲンの減少とともに深いシワにと変化していきます。一度深く刻まれてしまったシワは元に戻す事はできません。
そのような事になる前に、気になる前からアイクリームを使用して、目もとの乾燥を防いで、深いシワにさせないようにしていきましょう。
あなたもこの機会にぜひMUNOAGE（ミューノアージュ）高濃度アイクリーム（リペアアイクリーム）をお試しになってみてくださいね！
ミューノアージュのアイクリームを使ってみた！その効果は？
